南北に長い海岸線には6箇所の海水浴場があり、そのなかでも
伊師浜海水浴場、河原子海水浴場、水木海水浴場の3箇所は、環境省選定の「快水浴場100選」に選ばれています。
今年の水質調査でも海水浴場として適合とされ、7月16日(土)から8月21日(日)まで海水浴場が開設されました。
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伊師浜海水浴場は、環境省選定の「海水浴場100選」のほか、「日本の白砂青松100選」にも指定され、大海原と平行して緩やかな弧を描く白く長い砂浜と緑の松林が連なっています。
また、南側の磯や断崖は、ウミウの飛来地として知られ、全国唯一の鵜飼用ウミウの供給地でもあります。(7月から9月までと1月から3月までの間、ウミウ捕獲場の見学をすることができます。)
古くからアカウミガメの産卵場所としても知られ、平成6年には107個の産卵が正式に確認され、
太平洋側での孵化北限地でもあります。
![]() 伊師浜海水浴場 |
河原子海水浴場は、自然の形状と良好な水質で、海水浴場として最適の地です。環境省選定「快水浴場100選」に選ばれています。
海につきでている大きな岩「烏帽子岩」など景観もすばらしく、300年前の享保年間の頃から海水浴客の往来があったと伝えられています。
周辺には、河原子海浜公園が整備され、旅館や民宿も多く、シーズン中は海上花火大会も行われています。
波乗りにも適しており、これまでに全日本サーフィン大会のマスターズオープン選手権大会、
ジュニアオープン選手権大会、全日本サーフィン選手権大会が開催されました。
![]() 河原子海水浴場 |
水木海水浴場は、天然の磯に囲まれた波静かな海岸で、良好な水質ときれいなベージュ系の大きな砂粒が特徴となっています。環境省選定「快水浴場100選」に選ばれています。
近くには、常陸国風土記に「密筑の里の浄水」と記されている清水がこんこんと湧出する「泉が森」があり、
イトヨが生息しています。72年に一度行われる金砂郷磯出大祭礼に伝えられる金砂郷神社の神があわびの舟に乗って水木浜にやってきたとの言い伝えのある歴史ある海岸であり、
前回の平成15年3月に第17回の祭礼が執行されたときには、ご神体が水木海岸で清められるのを見ようと、たくさんの人が訪れました。
![]() 水木海水浴場 |