日立市十王地区特産の果実、「ポポー」を使ったワインの新酒が完成し、販売を開始しました。
ポポーは北米原産バンレイシ科の果樹で、明治時代に日本に伝わりました。
「森のカスタードクリーム」と呼ばれるほど、濃厚な香りと甘みが特徴のおいしい実がなりますが、傷みやすく日持ちがしないので、
果物として販売されることはほとんどありません。
日立市の十王銘産品会では、町内各所に植栽されていたポポーに目を付け、平成3年から特産品としての開発に乗り出しました。
平成8年にポポーワインを開発。ポポー特有の甘くふくよかな香りのワインの販売を始めました。
今回は、パッケージとともに味も改良して、より飲みやすい、すっきりしたワインに仕上げました。10月に収穫したポポーを、
ワイン作りに長けた山梨県の工場に送り、蔵の中で2か月寝かせて完成させました。今年の猛暑はポポーの生育には最適で、
例年にない仕上がりになったとのことです。ポポー特有のふくよかな香りが、甘さを抑えたすっきりとした味わいを引き立てています。
全国でここでしか味わえない珍しいポポーワインは限定3,000本。デザートワインとして、パーティやプレゼントに最適です。
720ml 1,575円(消費税込み)
十王物産センター「鵜喜鵜喜」、国民宿舎鵜の岬売店、十王町内の酒販店(滝商店、スーパーたかさき、和田ストアー)で販売中
ご注文、お問い合わせは
十王銘産観光(日立市十王商工会内)
TEL:0294-39-2086
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