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久慈町漁協にCAS導入

 CAS(キャス)とは聞きなれない言葉ですが、細胞を壊さずに冷凍できる最新技術として、世界的に注目されているもので、 千葉県の(株)アビーが開発しました。
 CASとは、細胞が生きている状態で冷凍・解凍できることからCells Alive Systemと名付けたものです。 特殊な技術で過冷却状態を維持し、素材全体を一気に凍らせることで、細胞を壊さず、解凍するとそっくり冷凍前の状態に戻れるのです。
 これまでの冷凍食品では、解凍したときおいしくない、食感が悪い、冷凍臭が気になる、退色してしまうなどの問題がありましたが、 CASで冷凍した食品は、これらの問題を解決し、冷凍前と変わらぬおいしさを実現しました。
 久慈町漁業協同組合では、この技術をいち早く導入し、商品開発を始めました。
 現在、生のしらすや生の本じらうおなどをCASで冷凍して、市内飲食店をはじめとして供給しています。 しらすや本じらうおは鮮度が落ちやすく、これまでは生での流通はごく一部に限られてきましたが、 これからはCASで冷凍したおいしい生しらすなどが、年中食べられるようになります。

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